2011年08月27日

お稽古についてのブログ的駄文

子供の習い事に費やす金額について
書いている記事があったのでご紹介。

記事によれば、
子供のお稽古ごとにかけるお金は
1万円前後、とのことですが、
昨今の不況の影響もあるのでしょう、
子育てには出費が多く、
お稽古事は、家計の負担
と感じている方もいらっしゃるのは事実のようです。

私が小学生のころ(30年ほど前)は、
1クラス、42人中
10人はピアノを習っていたのですが
今はどのくらいの割合なのかしら。
そもそも、児童数は確実に減ってきているのだから、
やはりピアノを習う人口も減ってますよね。


とはいうものの、
有難い事に、当教室では
ピアノ導入の生徒さんが結構いらっしゃいます。


今年入会された生徒ちゃん(5歳)のお母様が
「ピアノを習っている子供と、習っていない子供って、見ているとすぐ分かるんです。」
と仰っていたような。

・・・そういえば、そうかもしれません・・・


ピアノに限らず、「お稽古」は、
学校では教えてくれない事が学べ、
そして、それがどんな形になっても
将来、必ず役に立つものです。

バレエも習字も水泳etc.も、
講師と生徒のガチンコ勝負/マンツーマンで、
レッスン中は、お互いにごまかしがききません。
それに、自分で練習しないとうまくなりませんよね。
でも、好きで自分で選んだから、少々辛くても頑張れます。
それが学校(特に公立)の授業だと
昨今のゆるい教育制度もあり
「その他大勢」に紛れることも、あり、かも。


習い事を小さい頃にしていても
大きくなるにつれて、受験等で忙しくなり
一旦やめるケースも少なくありませんが、
就職をして、生活のリズムが落ち着いた社会人の方が
もう一度はじめることも多いようです。

実は私の大人の生徒さん達の殆どがそうです。
「弾きたい曲がたくさんあるんです!」と仰っています。

逆に、50代になって初めてピアノを触って
子供の頃から弾きたかった
ショパンの子犬のワルツやノクターンを
何ヶ月もかけて、弾かれる方もいらっしゃいます。

「ぼけ防止なんですよ」などと笑って言いながらも
真剣に向き合う姿に感動します。


人生は人それぞれですが
神様から貰った時間の流れは一緒で
どう過ごすかは、自由です。

日々の生活にエッセンスを与えられるものの一つに
習い事があるのかも。


子供の頃にたくさん習い事をさせてくれた両親に感謝です。
ピアノ、習字、水泳、英会話と
すごい額が掛かってると思いますあせあせ(飛び散る汗)


そうそう、最近私は、もう少し時間に余裕ができたら
生け花を習いにいきたいなぁ、と思っているんですよ。

posted by 水野 直子 at 23:00| Comment(0) | 日記
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