2011年07月11日

ページヘルパー

音楽家はコピーと製本の奴隷、とよく言いいます。

著作権の問題で、楽譜のコピーは規制されていますが
音大の図書館ではコピーできますし、
そもそも廃版になった資料は
申し訳ないけれど、コピーさせて頂くしか他ありません。

出版されている楽譜は知の財産ですから
少々高くても、食費を削ってでも買います。
でもせっかく買った楽譜に直接書き込むことは
あまり好きではないので
コピーをして使います。

古楽では楽譜を見ながら演奏する習慣があるので
演奏中、譜めくりの心配がないように
使いやすいように自分で作り直す必要もあります。

いつも筆箱にハサミと糊。
それからテープ。

P1010221.JPG

普通のセロハンテープは、時間が経つと黄色く変色して溶けたり
折り目をつけると汚くなりますが、
そこは紙の国、日本!
和紙で作ったテープがあるのです。
このテープを使えば、折り目も付けられるし、
切り離しも、紙だからピリピリと簡単に破る事が出来ます。

名前はページヘルパーと言います。

でも、特注なので残念ながら市場には出ていません。。。
紹介しておいて、肩すかしでゴメンナサイあせあせ(飛び散る汗)




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posted by 水野 直子 at 01:05| Comment(0) | 日記
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